iDeCo+(プラス)導入サポート

iDeCo+(プラス)の提案で個人保険マーケット開拓!

iDeCo+(プラス)はiDeCo加入者に事業主が掛金を補助する制度。従業員による100年人生への自助努力を支援することが目的です。
補助する掛金は給与上乗せではなく、加入者のiDeCo口座へ事業主が直接拠出。そのため社会保険料を増加させることなく全額損金になります。

DC道場テキストから抜粋

価値ある制度だが・・・制度普及が今ひとつ進まないワケは?

少し古いデータですが2021年3月末のiDeCoプラスの導入社数は全国で2,678社。”今ひとつ採用が進んでいない”印象です。この制度は「単独では企業年金の採用に高いハードルがある中小規模企業のために」とスタートしているため、加入企業の条件は「300名以下」「企業年金未導入」としていますが…
❶100名以下でも企業型DCやDBを受託する金融機関は意外とあること(iDeCo+でなくても…)
❷国民年金基金&厚生局へ申請が必要なこと(結局、割と面倒そうだ…)
❸申請を積極的にサポートする金融機関が少ないこと(自社iDeCoが選ばれないかも!)
❹中小規模企業も「選択制DC」など企業型DCに魅力を感じていること(やっぱり?)
❺簡易型DCという(あまり人気はないが)ライバル制度もあること(やっぱりiDeCo+でなくても…)

・・・といったことで普及が進まないのでは?

でも、いい制度だと思いませんか?

でも、改めて制度をよく眺めてみると「結構いい制度!」だと思いませんか?
❶企業型DCに比べれば導入が簡単(仕組みや申請方法など)
❷個人が主体の「iDeCo」を事業主が応援する「純粋な支援」という優等生な福利厚生
❸ランニングコストが不要(企業型DCは掛金とは別にランニングコストが必要)
❹「本人1,000円+事業主22,000円(補助)」も設計可能(割と柔軟性ある設計もOK)
❺しかも「資産所得倍増という国策」とも完全に合致している(大事ですね!…笑)
❻そして何より…資産形成・ライフプランニングに直結したテーマであること(そう、皆さんの出番です!)

iDeCoプラスで法人をドアノック!

岸田政権が推進する「資産所得倍増プラン」の主要キャスト「iDeCo」。
マーケット開拓に使わない手はありませんね!
iDeCoプラスの導入には「iDeCoセミナー」「個別指導」が不可欠!まさに保険営業の表舞台。
「導入企業の福利厚生増進」「加入者の老後支援」「保険営業のマーケット開拓」~三位一体で言うことなし!
面倒な申請業務はTLPが引き受けます。そして皆さんの提案活動はTLPがサポートします!

タイムレスプロジェクトの≪iDeCo+≫導入サポート

1.申請サポート

制度設計(掛金プランなど)や国民年金基金連合会&厚生局への申請書類作成をサポートします。

価格:165,000円(税込)

2.規程整備サポート

導入に伴う就業規則変更やiDeCo規程作成をサポート。制度に詳しい提携社会保険労務士が対応します。

価格:32,000円(税込)

3.iDeCoセミナー

導入企業従業員へのiDeCoセミナー。
❶制度の意義・詳細❷資産運用の基礎❸加入方法をご案内します。

価格:33,000円(税込)